「今年の天気はどんな感じでしょうか?」
と農業関係の方、外回りの方には良く聞かれます。
声のままにお伝えすると「今年の冬は雪が少なかったので水不足が心配です。」というのが今年のお答えです。
が、その土地(小樽)のことが基準ということもあり、道内の地域によっては全く情報が違いますから、冬情報から読み解いて欲しいのですが、それはそうと、実はその後にも会話が続いているのです。
「水が少なかったから天鯉(雨乞い)使うかもね」
「じゃあ雨の日が多いね、雨の日が続くより晴れる方がいいね」
「晴れると水やりが大変だもんね」
「保水力がある土ならいいんじゃない?」
「保水力ないじゃない」
「じゃあ畝を高くして」
と、ここまで続いています。
結果、庭の畑の畝は高くしましたので(想定よりも高い畝にするよう指示あり)、こちらは問題ないのですが、
日本列島は水の島、水による被害が今年も発生すると思われますので、ご参考までにお伝えしておきます。
いつも申しておりますが『備えあれば憂い無し』から学び、バイオやYFCAやミネラル液で五感をフルに上げておきましょう。
”問題があるところ”や”疑問点”には必ず重箱の隅をつつくようなお試し試練が訪れますよ。
大通公園のヤマボウシ。
【畝】についてウィキペディアで調べると面白い事が載っています。
クジラやワニも”畝”なのですね。
「畝を高くする」のと「水」にはどのような関係があるのか、そして、「ヤマボウシ」との関係も面白いですね。
さて、通常よりもカラスや鳥の波動がおかしいので、育児や巣立ちなどで危険度が増している子には近づかない方がいいでしょう。
鳥の声がおかしいと思ったら、両手を上げて足早に去りましょう。
既に襲われた方は体内アイテム不足です。不足分はしっかり補っておきましょう。
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