第2有島牧場 in ニセコ

出張と水汲みとの合間に、牧場見学&ソマチット収集にやって来ました。

第2有島牧場

第2有島牧場さんは左手にニセコアンヌプリ、右手に羊蹄山、後方に昆布岳と、三方を山に囲まれたとても心地良い牧場なんです。

第2有島牧場からの羊蹄山

ニセコ在住の方のお話では、”恥ずかしがり屋の羊蹄山”はいつでも雲を纏っているとのこと。

時折、高次元雲(3次元では見えない雲)がとある場所から発生していましたが、おおむね隠れずに見事な姿を見せてくれていました。

天気予報は晴れ時々雨だったのにね。

 

ところで、ここに来たのは「日本一幸せなダチョウ」を見るため。

第2有島牧場

なんと牛さん達と共に、牧場に放し飼いされています。

 

エサやりもできます。

エサをやるのは動物にとってはあまり体に良くないことも多いので、不本意ではありますが、何事も勉強であることと、ダチョウの恐怖(とある牧場のダチョウはこわいのヨ)を払拭するため、波動やソマチットの交流をするために体験させていただきます!

よろしく、ダチョウさん達!

エサ(おみくじ付き)

エサはトウモロコシ。おみくじ付きで、小吉でした。

ダチョウとのコミュニケーション(エサやり)

スタッフさんの話では、気性が荒い子と優しい子、力の強い子、人の手からエサを上手に食べられる子とそうでない子がいるらしいので、上手に食べられる優しい子を見つけることにしました。

手を出すと一斉に群がってきて争奪戦が始まり、なかなかド迫力のシチュエーション。

カミさんが動物に甘噛みされるプロ(笑)なので、カミさん担当の優しい子を選任します。

ダチョウとのコミュニケーション(エサやり)

この子、上手〜☆

この子ならクチバシがソフトに当たって痛くないよ!

お陰でなんなくクリアできました。

第2有島牧場のダチョウ

先にダチョウとコミュニケーションをとっていた男性が、香水のにおいを漂わせていたのと、からかっていたのとで、ダチョウが興奮気味でバタバタ・バサバサしていましたが、我々が目の前に着いた時には若干無視気味・・・。

いつもながらですが、動物には次元が違っていることがバレバレです。

ダチョウ達よ、おまえもか。。。

5次元では動物とお友達感覚ですが、高次元にいってしまうとカモフラージュとなってしまうので、こちらが波動を送らないとキャッチされにくい。

走ったり、動いたり、声を出したり、ジャンプしたり、

エサの袋を見せるのは分かりやすいですが、中身があるようにみえて実は空でした・・・というのはそのうち見透かされます(^^;)

ダチョウとのコミュニケーション

遊んでいるうちに気付いたんですが、手を高く上げると動きが止まるらしい。

ONE PIECE、ダチョウバージョン☆

ダチョウとのコミュニケーション

オレはダチョウ王になる!気分は麦わらの一味になってみた(笑)

タケノコ王じゃないよ☆

 

スタッフさんに「脚をよく見てくださいね」

と教えていただいたので、じっくり観察すること数十分。

第2有島牧場のダチョウ

ホントだ、膝が反対に曲がってる!

関節が前方に曲がる動物は他にはいません。

速く、そして長く走るには反ってる方がいいのでしょうか。

最適に進化した結果、距離によっては馬よりも速い生き物になっちゃったわけですね。

ダチョウの脚(膝)

膝下。

ダチョウの脚

足先。

この形状の方が都合がいいことって何だろうね?

ダチョウの足先

爪。

ダチョウの足先

爪まで伸びる爪?鎧?

固いウロコ、亀の甲羅、イカのクチバシのようなものが連なっています。

なんかに似ているなぁ。

ダチョウのつま先(爪)

ダチョウの足裏

足裏。

そこはふくらはぎではなくて、”かかとが長い”のです。

誰かさんのことを思い出させる言葉ですね(^^)

 

ダチョウって、意外と奥深い動物だったんですね。

ウイルスに強い抗体、マスク、ワクチンといった医療品やクリームやジェルのような化粧品のお話しだけじゃないんですね。

ダチョウ

 

お顔は思っていたより可愛らしい。

まだ若そうです。

ダチョウ達の顔

発情期にはクチバシの周りがピンク色になって、強いオスほど濃いピンクになるようです。

ピンクの子はいない!

通常時期でしたね。。。

ダチョウの顔

下 から、横から。

第2有島牧場のダチョウ

カメラ好きな子がいっぱいいて助かります。

ダチョウの口の中

口の中もサービス。

 

特にカメラに興味津々のご様子のこの子。

ずっと付いてまわって、ひたすらじっと見つめて、そしてカメラ目線。

宇宙エネルギーを豊富にキャッチしている子のようですね。

第2有島牧場のダチョウ

では、羽。

黒塗りの高級車の運転手さんが主を待つ間にフサフサ振り回している!?アレですね。

ラクダか?背中には山のように凹凸があります。

近くで見ると思っている以上に大きい背中。

ダチョウの背中

羽とお腹のあたり。

ダチョウの羽

長さも部位によってバラバラです。

ダチョウの羽

首と肩。

人が乗れそうな感じがヒシヒシと。やってみたい・・・ダチョウレース。

第2有島牧場のダチョウ

 

牧場を見渡すと、ダチョウ、ダチョウ、牛、ダチョウ、牛、と不思議な光景ですが、

とってもほのぼので、共存共生できているようです。

北海道にはダチョウを放牧しながら牛も放牧、といった牧場が何軒かあり、それぞれが特徴ある商品を販売されています。

第2有島牧場のダチョウと牛

 

こちらでは割れた卵も買えちゃいます。300円也。

割れていない綺麗な卵は1000〜2000円程で道の駅などで売られています。

ダチョウのたまご

第二有島コレクションの自販機。

自動販売機

ニセコの道の駅『ニセコビュープラザ』でも

オーストリッチの卵使用の『どら焼きさんど』。

ダチョウの卵のどら焼きサンド

第2有島牧場商品

第2有島ダチョウ牧場のダチョウ肉、ウインナー等々。

イベント時には試食もあります。

第2有島牧場

 

とても勉強になり楽しかったです。

ソマチット交流、波動交流もしっかりできました!

私達のYFCa&BIOを交流させたのは2頭のダチョウです。

ぜひ探してみてね!

第2有島牧場のダチョウ

アディオス!

 

第2有島牧場はこの看板が目印です。

第2有島牧場の目印(看板)

早めに行くと野菜販売もありますよ。

 

第2有島牧場

〒048-1543 北海道虻田郡 ニセコ町豊里239−2

0136-55-5250

 

近くには、まっかり温泉羊蹄山の湧き水(水汲み場)真狩村湧水の里 名水とうふ店、道の駅『真狩フラワーセンター』、細川たかし記念像(真狩川河川公園)、ニセコ道の駅『ニセコビュープラザ』、などなどお楽しみスポットが盛り沢山!

スキーシーズンになると外国化、そしてインフレ気味になる不思議なニセコ地区です。地元の良いものを安く手に入れるには今が良い時期ですね。美味しいものもいっぱいです。

 

※真狩はゆり根が有名ですので、百合の花を咲かせたい方はおすすめです。

 

 

因みに。

兄は東藻琴(ひがしもこと)のダチョウの生どらが美味い!と言っていましたが、

兄よ、それはダチョウではなくエミューでは!?。。。謎。

 

 

 

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12月12日(月)@東京20:00 22:00
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ご予約お待ちしております。