ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ

久々の北海道リジュベツアー。

今回は小樽から、京極、留寿都(ルスツ)、洞爺湖(とうやこ)、ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ、有珠、伊達、登別、苫小牧(とまこまい)をぐるり周遊、リジュベと波動修正を盛り込んだ豪華ツアーです。

 

ザ・ウィンザーホテル洞爺からのレイクビュー、とても綺麗でした。

 

 

2008年の洞爺湖サミットでも名を馳せたラグジュアリーホテル

『ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ』。

 

まるで要塞、まるで溶岩ドームのような建物です。

 

予定がありましてこちらに来たのですが、折角なので・・・とホテルの周りを散策。

 

惚れ惚れするほどのナイスビューです!!

ありがとうございます。

 

予定外でしたので、一眼レフ無し、残念。

 

カルデラ湖の浮島でもある中島がよく見えます。

ー大島、観音島、弁天島、饅頭島ー

ホテルからは全ての島が配置良く見られるんですね。

「島には鹿がたくさんいるよ」と聞いていましたが、

3・11後に、遊覧船で上陸した時には鹿さんが何故か居ませんでした(管理の方も原因は不明とのこと)が、今はどうなのでしょうか?

 

エネルギーに敏感な動物なので、落ち着いたら戻って来てくれるといいですね。

 

ロビーには春らしい黄色い生花が盛られておりました。

 

レンギョウ、小手毬、オンシジュームがとても美しい。

 

エレベーターホールにはチューリップも。

生花の香りとエネルギーからパワーをいただきました。

初春は黄色ですね〜

ありがとうございます。

 

ここまで来たら折角なので、ブーランジュリー・ウィンザーのパンをチェック。

人気の洞爺の塩パンとクロワッサン、バゲットをチョイス。

 

フランス料理のメニューが浮かんでくるパンで、”ヴィジョン内ではフルコース”でいただきました。

まるで料理漫画のようですね。

とてもおいしゅうございました。

 

ところで、

北海道あるある〜ですが、

 

太陽が出ている時、白い雪をずっと見ていると・・・

屋内に入った途端に目の前が真っ暗。。。カメラも暗転。。。

 

目が慣れないので、見づらくなりますが、次第に慣れて暗順応します。

明るさ調節機能が低下している人は慣れるのに時間がかかるので、そのぶん危険も伴いますね。

トンネルの出入口には要注意です。

 

辺り一面、真っ白過ぎてのホワイトアウトも目の前真っ白で危ういですが、

春の反射も眩しさ全開!凄まじい。

なかなか戻らない、長い時間続く鳥目(夜盲症)の方は更に注意し、危険に遭遇しないように早めに治しておかなくては!

もしも、そういう人と遭遇する運命ならば、タイミングを合わせないようにしなくては!

 

そんなもしもの時に備えてYFCaをしっかり摂っておきましょう!

備えあれば憂い無しです!!

 

目には極細の毛細血管によって酸素や栄養が届けられますが、

ドロドロ血や血管壁にカルシウムが沈着していると

直ぐに充血したり、出血したり、機能低下が起こりやすい、老化のバロメーターのような器官なのです。

 

カルシウム沈着による目の老化・機能低下、それらをリジュベ(若返り)させるのにYFCaは最適です。

更に、もっともっと、ハツラツ、うるうる、透き通るようにしたいのならミネラル液を浸透させましょう。

せっかく目に良いブルーベリー・ゴジベリー等を摂っても、そもそもの通り道が詰まっていては勿体ない!

大事な大事な通り道はYFCaで通りやすくしておくといいですね。

 

道路の凹凸や裂け目、落下物や動物の飛び出しにヒヤッとしたことがあったらYFCa

見えなくなってからでも遅くはありません。

が、若くて問題のない時から予防として摂っている方が投資額が少なくて済みますね。

気付いた時から始めましょう。

 

すると、コ〜ンなに離れていても、

 

コ〜ンなに近くにキタキツネが来てくれても、

どんなに眩しくても、

いつだってよ〜く見えますよ!

 

まだ冬毛なのでモフモフ、足跡もカワイイです。

 

エキノコックス症の件もあり、触れないのが残念です。。。

ですが、可愛さと面白さ爆発でしたので、気分上々で予定をこなすことができました。

ありがとうございます。

 

自然と共存することを選択すると、

更なる気づき、必然のタイミング、選ばれしルート、ためになるヴィジョン・・・

良い事象がいっぱいで面白いですね!

☆☆☆☆☆

ありがとうございます。

 

登別へつづく。。。

 

 

 

ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ

℡ 0142-73-1111
〒049-5722
北海道虻田郡洞爺湖町清水

【地図】