水を司る神様であるサラスワティは、この世界の多くのことを教えてくれる。
その声は、周波数さえ合えば誰にでも聞こえるので聞いてみるといい。
天気も先に読み取れるようになった現代、神々の声が聞こえるのも当たり前の世の中です。
雲は神と人の世界を分ける境界線。
神は厳しくもありますがとても優しい。
声が聞こえずとも、雲の表情から神の意図を読み解くこともできます。
NEWS(東西南北)、どちらを向いても流れる向きも違えば、形も違う。
台風や嵐の前は何が起きるのかとドキドキものですが、ここ小樽、オタモイはいたって穏やかなようです。
竜宮城ですから、水にはめっぽう強いです。
陰陽外の場所は地球再生イベントの蚊帳の外。。。
夕方から突然、暗雲が立ち籠めましたが、耳鳴りも耳圧も正常でした。
何度も体験した東京のゲリラ豪雨や集中豪雨の方が”お知らせ”がいっぱいでしたね。
さすがは北海道、後志(しりべし)。
今は『水の学びの集大成』、試練の時期です。
明と暗にハッキリ分かれてきたもの、見え始めてきたものを五感で感じることが大切です。
人間の得意な視覚よりも、聴覚や嗅覚を伸ばしましょう。
多くを学び取ることができます。
北海道での台風被害は主に水害でしたね。
水害(すいがい)とは、水による災害、すなわち洪水や高潮など、水によりもたらされる個人的・社会的被害の総称。水災(すいさい)。これを制御することを治水と呼ぶ。
台風の爪痕も、時が経てば受け容れられる。
自然の摂理が変わりゆく中、まだまだ生かしきれていない力を活かし、
眠っている能力を目覚めさせる必要がある。
やればできる子 よりも、いつでもできる個 が未来には求められている。
細胞を総動員して次の試練を超えなければならない。
まずは気付く個
舐めれば出来る個
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全身で感じられるダイナミックな波動であなたの才能をビシビシ刺激します。
国津神の猿田彦(道祖神)の先導があれば、新たな世界も見えてくる。
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