サラスワティの合言葉は「21歳まで若返る」

北海道は言わずと知れた温泉天国。

我々も様々な地球の恩恵を受けるため、ソマチットの豊富な温泉を選んでは入りに（味わいに）行っています。

創造主の痕跡と自分自身の今の状態に合ったお湯に出会え、タイミングがドンピシャだった時は、もう格別の思いです。

と、こちらの感慨をよそに、そこで”順応できない人”をしばしば目にします。

（大湯池＠登別）

酷い人になると、温泉の匂いや湯気、蒸気などで過剰反応してしまうことも。

当たり前といえば当たり前すぎて、忘れてしまっている人も多いと思いますが、目、鼻、口、耳、皮膚からも吸収するので、何処かしらのバランスが崩れている人は順応できずに不調になってしまうのです。

その地の温泉の湯をしっかりと吸収していれば不調になりにくいので、乗り物や移動で疲れながらの温泉地巡りの際には気を付けて欲しいものです。

(地獄谷＠登別）

せっかくの景色も温泉の効能も台無し！にしないように。。。

 

温泉の多い小樽や札幌でも、日常から入り慣れているであろう温泉で、湯あたりや目眩（めまい）など気分が悪くなり、座り込んで動けなくなっている方を見ることがあります。倒れて、ぶつけて、骨を折って・・・救急車というシーンもありました。

寒暖差の大きい、これからの時期は特に注意が必要です。

つい最近のことですが、『TOKIOカケル – フジテレビ』で｢お風呂上がりに体はどこで拭く？｣と盛り上がっていました。

あなたはどうしていますか？

銭湯や温泉の脱衣所に濡れたまま上がって、そこで拭くとなると心臓に負担がかかって立ちくらみや目眩を起こしてしまいます。

公衆浴場だと、よーく見て下さい。「脱衣所には体を拭いてから上がりましょう」と書かれてありますよ。

清掃や衛生面だけのことを考えて書いているのではありません。あなた自身の体の負担を考えて書いてくれているのです。

ルールを守らないから、突然の体調不良を起こしてしまうのです。

自宅のお風呂でもそうですが、お風呂場で先に体を拭いてから上がれば、掃除も自分の体も着替えも楽楽なのですよ〜♪

TOKIOや他のアーティスト、面が割れている人の話だと共通点が多いのですが、シャワーや入浴回数が多いと学ぶんでしょうね、脱衣所で体を拭くよりもお風呂で体を拭いた方がリスクが少ないことを。

その後の作業は早く済みますから、切替が早くて清みます。

リスクを少しでも抱えている方、ぜひ日常生活から変えてみてくださいね！

 

一度でも体調を悪くしたことがある方は、いつの日か再び同じ試練がやってくることがあります。

あぁまた・・・くるかもしれない・・・と思えるならば、しっかり備えましょう。

備えあれば憂い無し。

バイオを食べてから入浴、バイオを食べながら入浴、お風呂を楽しむためのテクニックです。

水分の調節を得意としているタブレットなので、サウナ、岩盤浴、酸素カプセルでも威力を発揮します。

いつでも若々しい自分に導いてくれますよ！

 

温泉や旅のお供に『青パパイヤ酵素』タブレット。ちょっとしたアクシデントも取り除いてくますから心配いらず。

温泉やスポーツジムのお風呂で、自前のペットボトルの飲み物を持ち込んでいる人を見かけますが、とある物質が体の中にあるために水分が隅々まで行き渡らなくなっています。⇒だから水分が手放せず、常に”補給せよの信号”が出っぱなし状態になっているのです。

ところで、サウナにいると加齢臭だけじゃなく、ヘドロや、蓄積した薬、残留農薬、酸化したアブラ、歯周病菌、の体臭がする人がいます。

洗っても洗っても？普段つけている香水の匂いが消えない人がいます。

お風呂から上がったばかりだというのに加齢臭や腐敗臭、炎症臭が出まくっている人がいます。

みーーんな、詰まりまくってますよーー！しっかり詰まりをとって流しきらないと、どんだけ洗ってもニオイの元から改善しないとどうにもならないからねー！！と声を大にして言いたい。

 

サラスワティ（弁財天）は水の神様。水のことならなんでもござれ！！

バイオor『青パパイヤ酵素』タブレット。の力で水の吸収、アブラや不要な水の排出を良くしましょう。

体の中の詰まった水門も水溝も排水溝も綺麗にすることが大切です。

ヘドロやサビで詰まった川はニオイも酷く、流れることもできません。

もしも、堤防が決壊してしまったら、取り返しがつかなくなることも。。。

 

人間の体の中の水分は成人では60％と言われています。

（ちなみに胎児は体重の約90％、赤ちゃんはは約75％、子供は約70％、老人では50％と年齢によって水分の割合が少なくなっていきます。）減らさないようにすることはいたって簡単ですが、それはさておき。。。

体の中を流れる水、川、は綺麗でなければなりません。

年齢と共に潤いが足りなくなりますので、流れが悪いと腐敗しやすいのです。

つまり病気になりやすいわけです。淀んだ水を溜めておくと性格だって悪くなるんですよ！

体臭やフェロモンや細胞、微生物は、常に美しい状態を保てるようクリーンにしておきましょう。

”老いは臭い”、だから老いは嫌われる。

老いしいものを食べても老いたら意味ナシ！オシャレさえも老シャレにならないように！

魂の年齢はいつだって21歳。だから、老いるなんてことはないのですから。

生体水を綺麗に保つと、老いや嫌われる原因とは無縁になります。実践してみましょう。

 

細胞内の水の出し入れをスムーズにするのはバイオです。

酵素の力で血管の隅々までお掃除しましょう。超美人は肌美人。

 

有機ゲルマニウム含有の温泉水です。

良い水を飲むことで、体内の川をクリーンな状態に保ちましょう。